第65回収録【最高視聴率】 GAME7 近年まれにみるファイナル"最高シーズン"レブロンが気迫のプレーに涙

第65回収録しました！
とうとう決着がつきましたね！

プレイオフ第７戦が終わり
"少し寂しい"そんな気持ちに
なっております。

みなさんこんにちは！
NBA TALK CHANNEL
広報のKB（こばやし）です！

今回のトピックスはこちら！

第65回収録【最高視聴率】
GAME7 近年まれにみる
NBAファイナル
最高シーズン
レブロン気迫のプレーに涙

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第65回収録はこちらから
お楽しみください！
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第65回収録【最高視聴率】 GAME7 近年まれにみるファイナル"最高シーズン"レブロンが気迫のプレーに涙

第７戦は近年まれにみる
シーソーゲームで
最後の数秒まで
目を離せない展開でしたね！

第７戦はキャブスが93-89で
ウォリアーズを下し、
初優勝に輝きました。

シリーズ１勝３敗で迎えた
第５戦以降に３連勝で
逆転優勝した史上初のチーム
となりました！

【ファイナル第７戦】

・ハイライトはこちら

Cleveland Cavaliers vs Golden State Warriors - Game 7 - Full Highlights | 2016 NBA Finals

・フルゲームはこちら

Game 7 Warriors vs Cavaliers-Full Game HD 720p

第７戦...
ここまで胸が熱くなった
試合はないですよ！

【ＣＬＥ：ボックススコア】
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【ＧＳＷ：ボックススコア】
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「序盤は完全に
　ＧＳＷのＤ・グリーンが
　３Ｐ連続で決めるし
　やっぱ前年王者違うわって
　見てて思ったよね」
(松ニキ)

「トンプソンもカリーも
　シュートが入らない中で
　こういう選手シュートを
　決めだすと今年も"王者"は
　ＧＳＷなのかなって感じたよ。」
（BUTAYA）

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しかし、
キャバリアーズも
"チーム"で得点を重ね、
シーソーゲームを展開。

キャバリアーズは前半３Pが
全く入らない状況でも
インサイドで応戦しました。

「アービング本当に超良かった。
　ペネトレイトした時にDF２人に
　プレッシャーかけられながらも
　決めきったのは鳥肌もん。」

第7戦 (KBの)個人的なＭＶＰとしては
アービングに１票投じたい。
チームで誘発したスティールから
一気にゴール下まで持ち込み丁寧にフィニッシュまで決めきった集中力は
目を見張るモノがあった。
何よりも彼は若い。これが嬉しい。https://t.co/oAqkuz5lfw
— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2016年6月20日

また、アービングの他に
怪我で途中コートから
去っていたラブも奮闘。

(ウォリアーズの
スモールラインナップを
前にして)

「キャブスがさ、復帰したラブに
　明らかにボールを集めて
　"お前、行けよ！！"っていう
　感じがすごくいいチームだなって
　思ったんだよね。」
（BUTAYA）

「チームとして攻めよう
　みたいなのが
　かなり胸熱でした」
(松ニキ)

また、この試合レブロンは
ＤＦで存在感を示す
ビッグプレイを連発でした。

無理にコースに入らず
やや後ろの死角に位置取り
フィニッシュのタイミングを
見計らったレブロンのブロック。
高さの利が分かってるだけあって
冷静だった。https://t.co/jPiJJwbewr
— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2016年6月20日

「このシリーズは
　レブロンのブロックが
　目立ったように感じるね。」
（BUTAYA）

「あぁ、あれね、
　肘がリング(の高さ)
　肘リングね笑」

レブロンこのブロックショット。
「リバースショットに備えて左手も用意してた」って小耳にはさんだんだけどレブロンさんほんまでっか？（ｽｺﾞｲﾅｰ）https://t.co/4b6S42mdws
— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2016年6月21日

このプレイは本当に
声を上げてしまいましたよ。

「レブロン自身も
　(イグダラに対する)
　昨年の借りを返した
　きれーいに返したね。」
（松ニキ）

そしてファイナルＭＶＰも
納得のレブロンが受賞。

そしてレブロンの集中力と存在感に脱帽。
特に要所で見せた3Pとブロックショット、ＭＶＰにふさわしい活躍だったと思います。
素直に感動する。https://t.co/jJUrWFGJp0
— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2016年6月20日

しかも彼のスタッツが凄い。

ファイナル7戦全て終わり、やはりレブロンが得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックと主要5スタッツ全てで両チーム合わせて最多に。もちろん史上初です。全てで凌駕する圧倒的存在感！スーパースターからレジェンドの領域に入ったかも。 pic.twitter.com/MvaszgoIn3
— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2016年6月22日

「シーズン本気出してた？(笑)」
(松ニキ)

レブロンが抱えていた
クリーブランドのファンの気持ちは
かなりの重責だったと考えると
彼の号泣する姿も納得です。

「レブロンが号泣した
　シーンを見たら、
　私たちも涙を
　禁じえなかったですよね,,,」