“NBAを楽しくする” 2人組のラジオブログ

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第77回収録 混迷を極める東のプレイオフ【2016-2017】シーズン開幕直前イースタンカンファレンス順位予想②


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イースタンカンファレンスは
ダンゴ状態」そんな状況です。

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みなさんこんにちは!
NBA TALK CHANNEL
広報のKB(こばやし)です!

今回のトピックスはこちら!

第77回収録
混迷を極める
東のプレイオフ

【2016-2017】シーズン開幕直前
イースタンカンファレンス
順位予想②


第77回収録 混迷を極める
東のプレイオフ【2016-2017】シーズン開幕直前イースタンカンファレンス順位予想②


第76回収録では
打倒キャバリアーズを目指す
イースタンカンファレンスの
上位チームをピックアップして
順位予想して参りました。

ここからは
混迷を極める
レイオフ圏内のチーム
も合わせて順位予想

していきますね!



では、BUTAYAさん
順位予想、お願いします!


5.NYK

第5位は、ニューヨーク・ニックス

我々、NBA TALK CHANNELでも
以前ニックスの展望について触れましたが、
実際のところ、チームケミストリーの部分では
まだ他チームに比べてベストな状態に
持っていくにはもう少し時間がかかりそうという予想に。


【第69回収録トレードとFAで大型補強成功 来季のNYKの展望を語ろう】
nbatalkchannel.hatenablog.com

ニックスは1位の可能性もあるし
13位くらいの可能性もある。

スターターが新加入の選手も多く
正直未知数。
フィットすれば間違いはないし、
スタメンの顔ぶれはGSWにひけをとらない
くらいのネームバリューではあるね。


でも正直いきなり上位ってのは
難しいかな~と...。
(BUTAYA)

メンツだけ見たら
「よくそろえたな」って感じですけどね。
お互いフィットしてきたら
もう少し勝てそうな気がするが...
(松ニキ)

6.CHA

第6位はシャーロット・ホーネッツ

ケンバ・ウォーカー筆頭に
バックコート陣が優れた実力あるチーム。

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今期はセンターにロイ・ヒバートを迎え
インサイドのDFを補強してきた。

ホーネッツとしては
インサイドのヒバートが
機能しないと少々苦しい展開が
続く可能性も。

バックコート中心の試合展開が多いから
アップテンポなリズムに
ヒバートがついていけるかが
少し不安ですね。
(BUTAYA)

乃木坂46の橋本菜々未ちゃんが
「ヒバートのことが好き」って聞いてから
ヒバートに対して辛口になりましたね。
(BUTAYA)

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ひがみやんww!!
(松ニキ)

最後にホーネッツに関して
言いたいこととしては、
NBA界屈指のイケメンネーム
マイケル・キッド・ギルクリスト君に
覚醒してほしいんだよね。

ケンバ・ウォーカーとか好きで
昔から思い入れのあるチームでよく見てたからさ。

(ギルクリストは)今年在籍5年目だけど
まだいまいち開花していないから
今年こそ頑張ってほしい。
(BUTAYA)

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7.ATL

第7位はアトランタ・ホークス

今期アル・ホーフォード、
ジェフ・ティーグを放出し
これまでのチーム方針に
変更が生じるのは必至。



新加入のD・ハワード、
ジャレット・ジャックらが
加入し、新しい選手たちを
ブテンホルツァーHCが
どうまとめ上げていくのかが
気になります。



ホークスとしてはホーフォードの抜けた穴を
ハワードがどれくらい埋められるのか
という見どころもありますが
いかがでしょうか?

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正直ハワードのことはあまり
評価していないので
難しいのではないでしょうか,,,(辛口)
(松ニキ)

確かに、プレーうんぬんの前にコート外での
言動等がついて回ってしまっていて
チームにプラスにならない印象もありますよ。
(BUTAYA)

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ただ最近はミドルレンジのジャンパーも
練習しているようで
今期は一味違ったハワードが
見れるかもしれないね。
(BUTAYA)


8.CHI

第8位はシカゴ・ブルズ

今期はチーム作りに際し
大きく動きを見せたブルズ。

フランチャイズプレイヤーだったローズ、
チームの大黒柱のノア、
得点源だったガソルを放出。

しかし
ドウェイン・ウェイド
ラジョン・ロンド
ロビン・ロペスらなど
ビッグネームを獲得。

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チームのバランスを見ていると
3点を含むアウトサイドが
やや力不足に見えるが...


得点バリエーションがね...
2点に偏っていからねー。

ロンドもウェイドも3Pが
あるかと言われると...

でも、ウェイドはプレシーズン
3Pの成功率5割超えて来てはいたけどね。
(BUTAYA)


新しい選手も多いから
ちょっと賭けなとこもあるよね。

ハマったらめちゃくちゃ
強そうだけどね。
(松ニキ)

球際が強くて、タフな選手が
揃っている気がするから
勝負強さはありそう。
(BUTAYA)


3Pが得点パターンとして
大きな比率を占める昨今の
バスケットとはやや逆行した
チーム構成ではあるようですが
これが吉と出るか凶とでるか
楽しみですね。


ウェイドがシカゴブルズに移籍した際の
収録はこちらからどうぞ↓↓


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