第84回収録【激アツ】クリスマスゲーム ファイナル"第8ゲーム"を彷彿「GSWキラー」アービング再来
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私言いましたよね?
アービングが
やってくれるって?
みなさんこんにちは!
NBA TALK CHANNEL
広報のKB(こばやし)です!
今回のトピックスはこちら!
毎年何かと話題になるNBAの
クリスマスゲームですが、
あなたはご覧になりましたでしょうか?
豚「今年は昨年のファイナル同士の
顔ぶれだったし注目が集まるのは
必然だよね。」
松「てっきりリベンジに燃えるGSWが」
いっきに勝負を決めたもんだと思ったよ...
まさかの展開だったからね。」
【結論】
アービングの
決定力はホンモノ。
試合の流れは前半までは
ファイナルさながらに
激しい攻防でした。
後半に入りヒートアップし
流れは徐々にGSWペースに。
流れが傾きかけた瞬間に
3ポイントを軸とした速い展開で
一気に得点が続く場面が見られました。
カリー、トンプソン、デュラント
どこからでも点が取れるとは
まさにこのことでしたね。
第4ピリオドに入ると
じわじわとリードを広げ
14点差をつける場面もありました。
松「やっぱり2回はやられないよね...
流石GSWと行ったところ...って
思ってた時代が私にもありました。」
豚「いやね、流石の私も
4ピリでこれは勝負ついたと思ったよ。」
しかし、ここで終わらないのが
昨年の王者。
DFをタイトにターンオーバーを誘いながら
トンプソンらインサイド陣がリバウンドを
頑張り、レブロンも要所をしっかり捉え
流れを引き戻しました。
そしてなんといっても
アービング。
残り2分を切ってからの
集中力は圧巻!
鋭いドライブからのタフショットがあれば、
ペイントエリアに斬り込みアシスト、
レブロンらのダンクを演出しました。
そして残り時間4秒での
ターンアラウンドからの
勝負を決めるジャンパー。
豚「アービングでくるって
分かってても止められないのが凄い。」
近年まれに見る盛り上がりを見せた
クリスマスゲームとなりました。
収録本編ではさらに
松ニキが収集した小ネタを随所に
散りばめた面白い回になっております!
本編はこちらから
収録をご視聴下さい!
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