第51回収録【K・ロウリー夜の秘密特訓が…】機動力◎のTOR vs ウェイド率いるMIA
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みなさんこんにちは!
NBA TALK CHANNEL
広報のKB(こばやし)です!
早速第51回のトピックスを
発表しましょう。
今回のトピックスはこちら!
プレイオフは1stステージを
順当に消化した2015-2016シーズンですが
2ndステージの状況はいかがでしょうか。
今回は生粋のウェイドクラスタ...
そしてマイアミヒートを応援している
BUATYAさんも注目のカード
「ラプターズ vs ヒート」
この2チームの状況について
収録しております。
2ndステージ
イースタンカンファレンスの状況は
いかがでしょうか?
「第1シードのキャバリアーズと
第4シードのホークスが
バチバチやりあっているんですが
「すでに3勝していますよ
キャバリアーズが!!」
(BUTAYA)
すでにカンファレンスファイナルに向けて
大手のキャバリアーズ。
「某サイトでも
取り上げられていましたが
レブロンがこんなことを言っていましたよね」
-
-
- (ウェイドと対戦する
-
可能性について聞かれた時)---
「キャリアを通じて僕はウェイドと
プレイオフのシリーズで対戦したいと
思っていた。」
実現すれば個人的にもとても
胸躍る展開になりますが...
一方のヒートのプレイオフの
状況はどうでしょうか?
「第2シードのラプターズ
第3シードのヒート
第3戦を終了して
TOR 2勝 - MIA 1勝と。
ラプターズにリードを
許していますが...
これは"喝"ですよ!」
(BUTAYA)
(アレ?サ○デーモーニング風?笑)
ラプターズの2枚看板でもある
カイル・ロウリーですが
プレイオフはこれまで
本来の力出せていない状況でした。
そんなカイル・ロウリーですが
第1戦の対ヒートの試合後に
1人で夜中に秘密特訓をしていたようです...
「一般的にこういうの見たらかっこいいと
思うんだけどね...
こうも思うんですよ。」
「シュート入っていない
君のせいで試合は負けているんだから
当たり前!!」
(BUTAYA)
プロは"成果を出してこそ"
というの大切ですからね。
結果的も第3戦はその成果が現れ
勝ち星を積み上げました。
第3戦ラプターズがリードを
保ったままは第4ピリオド。
既にファウルゲームで時計を止めつつ
3Pを決めれば望みがつながる展開。
ウェイドがペネトレイトして
DFを引き付けてコーナーで待つ
ジョー・ジョンソンへパスした
場面がありました。
「この場面ね〜
決めてほしかったんだけどねー。」
(松本ニキ)
(シュートを外した後)
「ジョーもかつてないほど
苦い顔してたからね(笑)」
「ジョー・ジョンソンと言えば
クラッチに強かったからねぇ!!」
(松本ニキ)
「ヒートに来て、これとない
機会が回ってきたんだけどね。」
(BUTAYA)
クラッチタイムのシュート
チャンスを生かせなかったヒート。
ラプターズを倒すのは一筋縄では
いかないようですね
「絶対勝てよ!!
ヒート!
コラぁ!(錯乱)」
続きは収録の中で!!
ということで
第51回収録しました!
第51回収録はこちらから
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