第56回収録【NBA】WCF サンダーが28点差でGSWに快勝 第3戦の試合を分析する!
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みなさんこんにちは!
NBA TALK CHANNEL
広報のKB(こばやし)です!
今回のトピックスはこちら!
ウェスタンカンファレンスファイナルは
GSW vs OKC
1勝1敗で迎えた第3戦
試合前からドキドキしていた
一戦でした。
プレイオフ WEST
カンファレンスファイナル
【第1戦】
GSW 102 vs 108 OKC
プレイオフ WEST
カンファレンスファイナル
【第2戦】
GSW 118 vs 91 OKC
プレイオフ WEST
カンファレンスファイナル
【第3戦】
GSW 105 vs 133 OKC
アシストが回りだすと止められない
しかし、弱点も...
第3戦を終えて
2勝1敗でリードしたのが
サンダーだと予想したのは
プレイオフ開始前にどれだけ
いたでしょうか...。
「ウェストブルックの強気の攻め。
自ら切り崩してDFを引き付けるアシスト。
非常に素晴らしいと思いますね。
デュラントも要所要所を
詰める決定力を見せているし
1点の重みを分かっている感が
感じられる印象でした。」
(松本ニキ)
しかしながら
ウェストブルックの
アグレッシブなプレーの陰には
弱点となり得るところもあるようですが...
「非常に強気でそここじ開けてくるか!?
といったところもあるウェストブルックの
OFですが、ここまでは功を奏している様子。
しかし、KDと比べると
シュート数の割にはミス、
ターンオーバーが目立つところがあり
不安な要素もありますね。
大切な局面で単純なターンオーバーが
なければいいですけどね...」
(松本ニキ)
鍵となるのは一体だれ!?
ウェスタンカンファレンス
プレイオフ後半戦は一体誰が
鍵となってくるのでしょうか?
「サンダーはやはりウェストブルック。
しかしながら最終的には他の
ロールプレイヤーの出来が
勝負を左右すると思います。
アダムス、イバカも好調ですし、
今はチームがノリに乗っていますから
これを維持するのが
サンダーは大切かな。」
(松本ニキ)
一方、ウォリーズはどうでしょう?
「トンプソン、カリーの
スプラッシュブラザーズが
ここまでは微妙な立ち上がりですね。
プレイオフ後半戦は
サンダーのDFをかいくぐり
彼らのシュートチャンスが
多くなるよう改善していくと思いますが...」
(松本ニキ)
シューターをフリーにする
スクリーンのナンバープレーも
豊富に用意しているGSW。
今後もGSWが繰り出すスタックプレーや
セットプレーのスクリーンの外し、
スイッチ後のミスマッチDFのケアを
徹底する必要があるサンダー。
2対2、3対3の
DF次第で簡単に3Pを決められ、
流れが傾く場面十分ありるでしょう。
今後のDFも見どころかもしれません!
第3戦で一歩リードしたOKC。
注目のカンファレンスファイナル
一体どっちがファイナルの切符を
手にするのか。
今後の試合も楽しみですね!
続きは収録の中で!!
ということで
第56回収録しました!
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