第85回収録 コーバーがキャブスに移籍 CLEは今後どうなるのか?カイル・コーバーのシューターとしての評価をしてみた
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【結論】
コーバーの移籍は
大正解
みなさんこんにちは!
NBA TALK CHANNEL
広報のKB(こばやし)です!
今回のトピックスはこちら!
第85回収録 コーバーがキャブスに移籍 CLEは今後どうなるのか?カイル・コーバーの【シューター】 としての評価をしてみた!
ブログ冒頭にすでに
「コーバーの移籍は大正解」
なんて書いてしまっていますが、
キャブスにとっては良いトレードでしたか?
松「キャブスはシューターとして
JR.スミスも抱えているけど
コーバーはそれとまた別のタイプだよね。
なんていうか安定感があって
ある程度得点とかスタッツが
計算できるというか。采配がしやすい。
JR.スミスは少しムラがある
印象なので(笑)」
豚「ポジティブな面としては
キャブスとフィットして
チームを勝利に導くのが
見えてますよ。個人的にはね。
でもですよ?
コーバーに対するチェックって
これからもきつくて
厳しいDFが予想されるんですよね。」
豚「っていうのも
コーバーってシューターとして
注目され始めたのはもう大分昔からだし
フリーにさせないDFシフトが
出来上がってるんだよね。」
松「コーバーって76ers時代からだもんな」
豚「そうそう、アイバーソン全盛期ですよ!」
松「近年は3ポイント重視の時代だけど
シューターの質って意味だと
昔と若干異なる感じを受けますが、
その辺はどうです?」
豚「カリーやトンプソンは自らクリエイトして
3Pを放つタイプだよね。
コーバーは凄い優秀なシューターだけど
キャッチ&リリースのタイプの
シューターだよね。
今流行っているものとはちょっと異なるかも。
だからカリーやトンプソンのような働きを期待して
レブロンしかり、チームがコーバーに
頼りすぎるとコケるかもねっていうところが
唯一心配。」
(GSWvsCLEを前に)
— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2017年1月16日
コーバー
「自分にとっては初めての経験だから、これまでの対戦の歴史に何かを足せるように努力するさ」。 https://t.co/UqosYAGi1D
コーバー自信は移籍後も
これまでと同様コツコツと
チームに貢献する姿勢であるので
今後に期待したいですね。
コーバーについては以前
こちらの記事でも触れたようね
NBA界屈指のイケメンですが
76ers時代はこんなこともしていたようです。
現在(35歳)と違ってなんだか
まだあどけない感じがありますね(笑)
今は渋さもあいまって
ただのイケメンですが...(嫉妬)
コーバーのイケメン総評はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■おまけ■
ちなみに76ersと言えば
アイバーソンも。
相変わらず決まってますね!
【結論】
カイル・コーバーの
移籍はキャブス連覇の
鍵になる!
本編はこちらから
収録をご視聴下さい!
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第85回収録 コーバーがキャブスに移籍 CLEは今後どうなるのか?カイル・コーバーの【シューター】 としての評価をしてみた!
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